1月の本
本が好きでよく読みますが
時々 途中まで読んで
あれ?前にこれ読んだかも??
と
昔読んだ本をもう一度買って
読んでたりします、気づかずに。
再発防止とボケ防止に
今年は記録しようと思います。
感想書いたらちょっとは
覚えておけるでしょう。。。
「レインツリーの国」
ある小説の結末の感想投稿を巡って
出会う2人の話。
こうやって本の感想を言い合える関係って
まぁ素敵。
ただ主人公の関西弁
(特にメールの文章での関西弁)が
私 関西人だけど、
しんどい。
「豆の上で眠る」
湊かなえさんの展開は好きだけど
終わりは驚き少なめ。
(期待しすぎてる為)
「i」
誰もが一度は自分の存在の不思議さを
問うと思う
改めて毎日地球上で誰かが
不本意に死んでいる
じゃあ生きてる人って?
って思ったりする本。
「酵素が病気にならない体をつくる」
酵素の大切さを再確認、酵素ってすごい!毎日摂ろう!!と思える。
1月は小説多めの月でした。
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