3月の本
3月は大阪教室やイベントで
不在の日も多く
読書少なめでした
「暮らしのたね」
高校生の頃からファンの
パトリス ジュリアン。
生活はアートだという
彼のエッセンスたっぷり。
日本、フランス、今また日本と
拠点を移しても料理とアートで
生きる彼が素敵。
「宇宙に命はあるのか」
学生の頃にこの本に出会っていたら
宇宙にもっと興味を持ち
宇宙飛行士に憧れを抱いたと思う。
宇宙に命は、あります。
「思えば孤独は美しい」
「抱きしめられたい。」
3月なのに嘘のような寒波で
雪が降った21日春分の日に
糸井重里さん宅のブイヨン
(ジャックラッセルテリア14歳)
が亡くなり
見ていただけの私も悲しみを引きずり
ブイヨンの思い出と共に再読した2冊。
ブイヨンは愛されてるなぁと
しみじみほっこり。
糸井さんの言葉にうっとり。
今月は冬に買ったミステリー本を読もう!
このままでは読まずして
忘れてしまいそう…
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